【読書記録】 『愛がなくても生きてはいけるけど』を読んで

こんにちは

浴槽のラッコblogへようこそ!

今日、メンクリの帰りに本屋さんに寄ったらUtaさんの『愛が無くても生きてはいけるけど』を発見し速攻レジに向かいました

発売されてから探していたのですが近くの本屋さんでは見つけられずしょぼんとしていたので見つけたときは目がいつもの2倍ぐらい大きくなっていたんじゃないかな笑

Utaさんのことはインスタで知ってそれから投稿は欠かさず見るように

本が出ると知ったときはらいげつごうの少女漫画を心待ちにする小学生のような気持ちになりました

こんな人におすすめ

小説のように長い文章を読むのは苦手な人

活字デビューしたい人

20代の人

詩やポエムのようなものが好きな人

生き方に悩んでいる人

この本が好きな人におすすめの本

『20代で得た知見』著 F

この本は私が大切にしている特別な一冊で何度も繰り返し読んでいるのに読む度に気付きを得られるまさに私のバイブル、お守りのような本です

『愛がなくても生きてはいけるけど』を読んで好きだった人や逆に『20代で得た知見』が好きな人は好きだと思います

特に好きだったページ

内容は記載しませんが私が好きだと感じたページ数だけ載せておきます

53p、65p、83p、101p、123p、133p、141p、161p、181p、185p、191p、199p、201p、215p、217p、219p、225p、227p、229p、241p、245p

興味がある方は是非読んで見てください

好きだ、引っかかる、大事だ、と思う言葉にはなんらかのコンプレックスや直したいところ、改めたいと思う節があるのかも知れませんね

是非読んでみてください

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